こんばんは、制作部の井手口です。
今日も今日とてチラシ作りに追われていますよ!
眼前の作業が行き詰まると現実逃避したくなるのが人の情。
ってなわけで、現実逃避に過去公演のチラシを(個人的な思い出もまじえつつ)振り返っていきたいと思います。
・第二陣「大江戸ばっくとぅざふゅーちゃー」
社会人劇団として初めて行われた公演のチラシです。
と、同時に、私が「侍」を知るきっかけとなったチラシでもあります。
某大学に見学に訪れた私(当時JK)は、掲示板に貼られたこのちょっと不気味で混沌としたチラシを見て、
「なんかよくわからんけどカッコイイ!!」と衝撃を受けました。
1年後、まさかその劇団に参加することになるとは……
・第三陣 「和風!オズの魔法使い~ふるもんてぃーずVS陰陽師~」
前作に続き、演出・森新太郎の書くダイナミックな題字が印象的。
広い空のような青色がきれいです。それを見上げる男三人組の泥臭さが、可笑しくも愛しい作品でした。
※この公演チラシには、実は手描きイラストver.も存在します。が、そちらはデータが見つけられず…… 見つけたらまたご報告したいと思います!
・第四陣「空海夜行風流談」
初のWキャスト公演ということで、タイプの違う二人の空海がどーんと全面に。
作品のカラーに合わせてか、これまでより大人っぽい、しっとりとした雰囲気です。
カラーといえば青色が基調となるチラシが続きますね。演出がハマってたんでしょうか。
勝手に「侍・青の時代」と名づけました。今。勝手に。
さて。
青が続いたのでこの辺で赤いチラシを。
・左:番外公演「贋作 罪と罰」(野田秀樹)
・右:第七陣 「髑髏城の七人」(中島かずき)
いずれもプロの戯曲を上演した際のチラシです。
血や炎を連想するからでしょうか、目に入るとドキッとする2作ですね。
さあ、ようやく半分です。
こうしていろんなチラシを見ていると、気がつくことがいろいろありました。
しかしそろそろタイムリミット。現在に戻って第十陣のチラシを作ろうと思います。
休み前の夜はこれから。まだまだがんばりますよー!
今日も今日とてチラシ作りに追われていますよ!
眼前の作業が行き詰まると現実逃避したくなるのが人の情。
ってなわけで、現実逃避に過去公演のチラシを(個人的な思い出もまじえつつ)振り返っていきたいと思います。
・第二陣「大江戸ばっくとぅざふゅーちゃー」
社会人劇団として初めて行われた公演のチラシです。
と、同時に、私が「侍」を知るきっかけとなったチラシでもあります。
某大学に見学に訪れた私(当時JK)は、掲示板に貼られたこのちょっと不気味で混沌としたチラシを見て、
「なんかよくわからんけどカッコイイ!!」と衝撃を受けました。
1年後、まさかその劇団に参加することになるとは……
・第三陣 「和風!オズの魔法使い~ふるもんてぃーずVS陰陽師~」
前作に続き、演出・森新太郎の書くダイナミックな題字が印象的。
広い空のような青色がきれいです。それを見上げる男三人組の泥臭さが、可笑しくも愛しい作品でした。
※この公演チラシには、実は手描きイラストver.も存在します。が、そちらはデータが見つけられず…… 見つけたらまたご報告したいと思います!
・第四陣「空海夜行風流談」
初のWキャスト公演ということで、タイプの違う二人の空海がどーんと全面に。
作品のカラーに合わせてか、これまでより大人っぽい、しっとりとした雰囲気です。
カラーといえば青色が基調となるチラシが続きますね。演出がハマってたんでしょうか。
勝手に「侍・青の時代」と名づけました。今。勝手に。
さて。
青が続いたのでこの辺で赤いチラシを。
・左:番外公演「贋作 罪と罰」(野田秀樹)
・右:第七陣 「髑髏城の七人」(中島かずき)
いずれもプロの戯曲を上演した際のチラシです。
血や炎を連想するからでしょうか、目に入るとドキッとする2作ですね。
さあ、ようやく半分です。
こうしていろんなチラシを見ていると、気がつくことがいろいろありました。
しかしそろそろタイムリミット。現在に戻って第十陣のチラシを作ろうと思います。
休み前の夜はこれから。まだまだがんばりますよー!